二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
要旨から少し外れてしまうかもしれませんが、ご紹介しておきたくて時間をいただきますが、全国の知事会、市長会、町村会は、防災・減災対策及び重要なインフラ機能を確保するための国土強靱化対策の延長、拡充を求めて、令和2年9月9日に緊急要望を国に出しておりますね。
要旨から少し外れてしまうかもしれませんが、ご紹介しておきたくて時間をいただきますが、全国の知事会、市長会、町村会は、防災・減災対策及び重要なインフラ機能を確保するための国土強靱化対策の延長、拡充を求めて、令和2年9月9日に緊急要望を国に出しておりますね。
この事態を受け、本市、真鶴町、湯河原町で協議し、災害に強く、1市2町を貫く伊豆湘南道路を積極的に促進すべきとの判断に至り、同年8月に合同で県に緊急要望を実施いたしました。これが契機となり、神奈川・静岡両県が勉強会を発足し、伊豆湘南道路の実現に向けた取組が動き出したものでございます。
これは、6月1日に町長に対しまして、コロナ禍における原油価格、物価高騰から町民生活を守る緊急要望もしており、その中にも入っております。 昨今、給食代が年間で4,000円ほどの負担増が増える自治体やデザートの回数を減らして値上げしない自治体など、苦慮している様子が連日報道されておりますが、子育て支援で無償化にする自治体もあります。
(4)令和4年度平塚市一般会計補正予算で、さきの交付金が、我々も緊急要望させていただいた学校給食費や保育所給食費への支援、事業者への支援等を含め、6つの事業に活用されます。事業選定の趣旨と期待する効果、継続的支援についての考え方を伺います。 (5)原油価格・物価高騰は、本市公共工事の労務費、原材料費、エネルギーコストにも大きな影響を与えます。
10月に会派のほうからの緊急要望でも挙げましたが、インフルエンザとの同時流行を防ぎ、子供の命を守るため、新型コロナウイルス感染症対策として、コロナワクチン未接種の生後6か月から12歳までの子供に対するインフルエンザワクチン予防接種を助成してはいかがか、本市の御所見をお伺いします。 2回目の質問を終わります。 ○議長(吉澤弘議員) 答弁を求めます。――健康福祉部長。
ゆえに、日々の報道の中で、残りの5万円相当分はクーポン形式を原則とするが、自治体の実情により現金給付も可との方向性が示されたことを受け、12月3日、会派として、クーポン5万円分についても速やかな給付へ向け現金での支給をすること、また、同学年で差別が生じないよう、4月1日出生の新生児も市単での対応も含め対象とすること、この2点を市長に緊急要望させていただき、12月8日の本会議、追加議案の質疑でも同様の
公明党としても緊急要望をしていたことであり、速やかな対応を高く評価するものであります。自宅療養体験者から、家族感染を抑制するためのマスクやゴム手袋など、日用品がなく困ったとの声も届いています。そういった声にも適切に対応していただきたいことを要望いたします。 さらに、8月の感染者増大のときには、血中酸素濃度を測定するパルスオキシメーターが3日以上届かなかったと伺っています。
公明党市議団としても、この国からの事務連絡発出後、即座に本市に対して県と連携し、自宅療養者支援の対策を取るよう緊急要望を入れていたところであり、本市のスピード感のある対応を高く評価いたします。 そこで質問します。1、現在、本市に自宅療養者は何人いるのかお伺いします。また、パルスオキシメーターや食料を含む生活支援品は速やかに届いている状況なのか、現状についてお伺いします。
新型コロナウイルスワクチン接種の促進のために、厚木市公明党では、障害を抱えた方々の接種応援として、タクシー支援の緊急要望をさせていただきました。そのことに対し本市ではいち早く実施をされ、対象者の方々は大変に喜んでおります。 高齢者が自動車事故の防止のため、免許証の返納者が多くなったり、バス路線の変更による買物難民が増加したりしています。
我が藤沢市公明党としても、3月29日に市長に女性の負担軽減に関する緊急要望として、1つ、防災備蓄品を活用した生理用品の配布、2、支援が必要な方に適切に届くよう、庁内連携して取り組む体制整備、3、小中学校、公共施設の個室トイレに生理用品設置、4、生理用品の寄附を受け付ける仕組みを構築、以上の4項目を緊急要望として提出させていただきました。
こうした事態に対し、小田原市、真鶴町、湯河原町、1市2町から県へ、さらに県から国へ、「神奈川と静岡の県境をまたぐ道路ネットワークの強化に向けた緊急要望」を機に、急ピッチで伊豆湘南道路の取組が進められてきていることは承知しております。
こういったことから、3月に国会で取り上げられたことから、私たち公明党会派といたしましても、4月6日に緊急要望を小林市長に提出をさせていただいております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の早期の収束を願うところであり、このコロナ禍において、我が会派では、感染拡大などの状況に合わせ、市長に対し、6回の緊急要望書の提出もさせていただきました。現在は、新型コロナワクチン接種体制などの準備が進められておりますが、市民が安心してワクチン接種が受けられるよう、全力での取組、推進をまずは要望しておきます。
こうした中、先月下旬に本村市長に対して、相模原飲食宿泊業連絡協議会より新型コロナウイルス感染症に関わる経済対策に関する緊急要望書が提出され、飲食、宿泊業界はもう限界に来ていますというメッセージが唱えられています。同協議会からは、我が会派にも同様の要望書をいただいております。こうした要望を受けて、順次、本村市長の見解をお伺いしてまいります。 まず初めに、サンキューさがみはら!
この辺については、葉梨議員にもお願いしたいのですけれども、医師会からも国について働きかけをしていただいて、私どもも市長会でそういった部分がはっきり話題になっておりますので、市長会でしっかり踏まえながら、緊急要望なら緊急要望して、そうやらないと、接種率の向上につながっていきません。かかりつけ医といっても遠くなってしまうのですね。
こうした在宅で療養される方々、またそのご家族に対して、迅速な支援ができるようにということで、積極的な情報提供ということで、こちらについては、厚木市さん、また愛川町さんのそれぞれ市長さん、町長さん、それから村長、また厚木医師会の会長さんとともに行いました県知事に対する緊急要望の中でお示しをしておりますが、この後、2月13日に施行されました改正感染症法によりまして、この規定の中では、市町村が実施するサービス
本年1月15日、私ども会派公明党は、第3号となる新型コロナウイルスにおける緊急要望を小林市長に提出をさせていただきました。
我が会派は昨年12月25日、保健所支所の現地調査を行い、同月28日、市長に対して、保健所機能や医療体制維持への人的支援、財政支援の必要性を求めた緊急要望を行いました。その後の緊急事態宣言を受けて、ますます現場は逼迫しております。要望に対する市長の率直な見解と取組を伺います。 新型コロナウイルスワクチン接種についてです。
本年11月に指定都市市長会として行いました「新しい時代の学びの環境整備に向けた少人数学級等を実現するための指定都市市長会緊急要望」でございまして、項番1にございますように義務教育課程における普通学級での少人数学級の実現に向け、学級編制の標準を改正し、基礎定数の改善を図ること等を文部科学省に要望したところでございます。 2枚おめくりいただきまして、6ページの資料4を御覧ください。
なお、これも先ほど議場で市長からお話がありましたが、先月、海老名商工会議所からも、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済支援策に関する緊急要望第4弾が出されまして、その中でも、プレミアム付商品券の発行の要望をいただいたといった背景もございます。